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肝斑治療にレーザートーニングという選択

レーザートーニングというのは、肝斑の治療のために開発された治療法です。

よくご存知の方は肝斑にレーザーを当てるとかえって悪化するのでは?と思われるかもしれません。まさにその通りで、レーザー治療は肝斑には基本的には禁忌で、かえって悪くなってしまいます。
肝斑にレーザー治療を行うと、皮膚に炎症が起こるため、かえって肝斑が悪化するのです。

それを解決すために考えられた治療法がレーザートーニングです。
レーザートーニングというのは、肝斑に通常では考えられないくらい弱いレーザーを数千発肝斑に当て、皮膚に炎症を起こさない程度にとどめ、色素のみを破壊する治療です。

皮膚に炎症を起こさずに色素のみを破壊するには高度な「さじ加減」が必要になります。もし強く当てすぎたなら、肝斑が悪化することもあり得るでしょう。

なお、肝斑がレーザートーニングのみで良くなるかといえば少し厳しいようで、イオン導入、トラネキサム酸内服などと併用することで、高い効果が得られるようです。

肝斑でお困りの方はぜひ当院にご相談くださいませ。

 

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