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蕁麻疹様血管炎


蕁麻疹様の発疹と組織学的に血管炎が見られる疾患です。
何らかの基礎疾患を有する症候性蕁麻疹様血管炎と基礎疾患のない特発性蕁麻疹様血管炎に分けられます。

症候性蕁麻疹様血管の基礎疾患としては
SLE
シェーグレン症候群
ウイルス性肝炎
等があげられます。

女性の方が多いとされています。

臨床症状

蕁麻疹に似た浮腫性紅斑、膨疹が出現します。
蕁麻疹と異なり、発疹の持続時間は24時間〜72時間と長く、紫斑(内出血)、色素沈着を残します。
痒みは少ない事も多く、むしろぴりぴりとした痛みや違和感を感じる事が多いです。無症状の事もあります。

関節痛、腹痛などの全身症状が出る事もあります。

検査

皮膚生検にて血管炎の所見をとらえます。

蕁麻疹様血管炎と診断したら基礎疾患がないか採血などにて確認します。

治療

抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬の効果は不安定で、ステロイド内服、免疫抑制剤の内服を行う事があります。DDSやコルヒチンの内服が奏功する場合もあります。
基礎疾患がある場合は、その治療を行います。

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