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酒さ治療の実際

酒さでお悩みの患者様です。フォト治療3回で赤みが顕著に少なくなっています。
ただ単に赤みが取れているだけでなく、お顔のむくみがとれすっきりしてきているのが分かるかと思います。これはダイエットをされたからというのではありません。酒さの方というのは、慢性的な炎症のためむくみが出ており、治療が進んでいくと、ぴりぴりとした違和感や、火照りなどとともにむくみが引いていく事も多いです。

酒さでお困りの方はお気軽にお問い合わせください。

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酒さの患者様が増えているようです。

お顔(ときに首まで)に赤み、火照り、ぴりぴり、ニキビ様発疹といった症状を引き起こす酒さという疾患が増えてきているようです。
皮膚科医の集まりでも、「なぜか酒さの患者さんが増えている」と耳にする事が多くなりました。
原因についてははっきりしませんが、酒さという疾患が認知されてきているのが大きいようです。

酒さはすぐには治らない病気で、大いに悩んでいる方が多く、当院でも遠くは盛岡などから受診される方もおられました。ある種の抗生剤の内服やタクロリムス外用で改善が見込めますが、それでも改善が十分でない場合は、色素レーザーや当院で導入しているフォト治療(アイコン)などでさらに改善させる事が可能です。

治療はそれほど難しくはないのですが、なかなか診断にたどり着かない、という問題点があるようです。
脂漏性皮膚炎、化粧品かぶれ、アトピー性皮膚炎、ニキビ、光線過敏症などと間違えやすいといわれています。

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赤ら顔の原因

赤ら顔でお悩みの方は多いかと思いますが、その原因として
・湿疹
・花粉症皮膚炎(花粉かぶれ)
・化粧品かぶれ
・ニキビ痕の赤み
・光線過敏症
・酒さ
・脂漏性皮膚炎

など様々なものがありますが、数年以上繰り返しており、火照りやすく、化粧品など何を付けても刺激を感じてしまう、という方は酒さを疑っていいと思います。
酒さの方は皮膚が非常に敏感になっていますので、どんな化粧品を付けても刺激を感じてしまいますので、化粧品かぶれと間違えられやすく、また紫外線により増悪しますので、光線過敏症と間違えられがちです。

赤ら顔でお悩みでなかなかよくならないという方は一度ご相談いただきたいと思います。

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レーザー治療とフォト治療の違い

レーザー治療とフォト治療は何が違うのか?といわれると、何となくしか分からない、という方が多いと思いますので、その違いについて少し述べておきたいと思います。
レーザー治療というのはある一定の波長を持つ電磁波(例えばアレキサンドライトレーザーは755nm)のみを照射する治療法で、755nmという波長は比較的黒いものに反応しやすいという特徴を持っていますので、シミや茶あざ、青あざの治療に使われています。波長により赤いものに反応しやすかったり、水に反応しやすかったりしますので、それぞれの特徴を生かして治療に応用されています。。
それに対してフォト治療というのは様々な波長を持つ電磁波をあわせて照射する治療法です。例えば黒いもの、赤いものに反応する電磁波をバランスよく照射する事ができれば、様々な肌の悩みに対応する事ができます。
レーザー治療がシングルモルトウイスキーとすれば、フォト治療はブレンデッドウイスキーという事になります(かえって分かりにくかったらすいません)。

当院に導入しましたアイコンというフォト治療器は下図のように赤み(whole blood)、シミ(pigment)に反応するような波長出るように調整されています。しみはもちろんの事ですが、特に赤みに効果が高いフォト治療器、といえると思います。

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フォト治療器アイコンを導入することになりました。

4月16日にICON(アイコン)という治療器を導入する事になりました。
フォト治療は美容皮膚科において以前より人気のある治療メニューで、導入を希望される声が多かったのですが、一般的にフォト治療は治療効果が今ひとつはっきりしない場合もありましたので、当院の「結果にこだわる」というコンセプトと整合性を考慮し導入を見合わせておりました。

当院ではシミの患者様はもちろんのこと、酒さやニキビ痕、手術後の肌の赤みでお悩みの患者様が全国から来られ、なんとか素早く安全に治療ができないものかといろいろな検討を行っておりました。シミに関しましてはQスイッチレーザーを有しておりますので、それが切り札となりますが、赤みに対しては切り札となるものがない状態でした。色素レーザーの導入も検討しましたが、痛みが強く内出血などのリスクが伴うという問題点がありました。

このたび導入を決めたICONは色素レーザーとの比較試験でも同等の効果があると報告されており、さらに出力が安定していますので痛みも少なく、内出血のリスクも少なくてすみます。現時点では肌の赤みに対してはベストな治療器であると判断し、導入を決めさせていただきました。

治療の費用はレーザーフェイシャルと同額とさせていただきたいと思います。

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

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