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キレイに治せる!裂け耳(耳垂裂)のお話2

耳垂裂とは、ピアスホールが徐々に縦に伸び、ついには皮膚が切れて裂けてしまった状態のこと。
重たいピアスや不適切なピアッシングが原因で起こってしまいます。

ピアスが服にひっかかって避けてしまったという方も多いかも知れません。

このような状態になると、放置して自然に治るということはありません。
「耳垂裂はもうどうしようもない」と思われている方も多いかもしれませんが、そんなことはなく、手術で治すことが可能です。

耳垂裂は必ずしも治療しないといけない、というわけではないのですが、意外に簡単に治すことができますので、お困りの方には治療をお勧めしたいと思います。

耳垂裂の手術はいたって簡単で、切れてしまった皮膚を一旦メスを使ってフレッシュにし、丁寧に縫合し治します。

その際、縫合面をW形成と言って、ジグザグに縫合することで、傷を目立たなくさせる場合もあります。

いずれにしろ手術そのものは簡単かつ安全で、10分もかからずに終わることがほとんどです。

局所麻酔を使って手術を行いますので術中の痛みはありません。

ご予約いただければ当日、手術を行い、一週間後、抜糸ということも可能です。
術後の一週間は、耳を清潔に保ち、ガーゼなどで保護していただく必要がありますが、日常生活で困ることはほとんどないかと思います。

治療は全て保険適応なので安心ですね。

当院では年間4000例以上の手術を行い、さらに患者様の負担の少ない低侵襲手術では国際的にも評価されております。

お困りの方はお気軽にご相談くださいませ。

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【三鷹院限定レーザー脱毛キャンペーンやっています!】

三鷹院にてレーザー脱毛のキャンペーンを行っています!
三鷹院では、本年ソプラノアイスプラチナムという新しいレーザー脱毛機が導入されました。
ソプラノアイスプラチナムというのは、有名なソプラノという脱毛機の最上位機種まだ日本でも限られたクリニックでしか導入されていない機械です。

特徴は脱毛機の中では唯一、3波長を同時照射することができ、深い毛、浅い毛、濃い毛などあらゆる部位の治療が可能な点です。レーザー光はそれぞれ選択性、深達度が異なり、一長一短があるのですが3波長同時照射することで、あらゆる毛質、あらゆる部位に対応が可能となるわけです。

さらに、蓄熱式という徐々に毛根の温度を上げていく新しいタイプのレーザー脱毛機ですのでやけどのリスクが少なく、さらに同時冷却がついているので痛みが非常に少ないのが特徴です。通常のレーザー脱毛の場合、図の左のように一気に毛根を焼灼するのに対し、ソプラノアイスプラチナムの場合は、弱いレーザーを連続して照射することで、徐々に熱を蓄えていきます。
ソプラノアイスプラチナムを知っていただくために、非常にお得なキャンペーンを用意させていただきました。キャンペーンは6月末までになります。
背中全体(6回)100,000円
腕全体(6回)98,000円
脚全体(6回)125,000円
肘下+膝下(6回)125,000円
さらに、学生は20%オフとなります!
レーザー脱毛を始めたいという方は是非、0422-72-8650またはmitakabiyou@yahoo.co.jpまでお問い合わせくださいませ。

顔の粉瘤(アテローム、アテローマ)

粉瘤は皮膚腫瘍の中でもっとも頻度の高い疾患です。

当然、顔にも良くできるものです。顔の粉瘤は特に綺麗に治した方がいいもので、従来の腫瘍切除術よりもほぞ抜き法、くりぬき法のメリットが大きいと考えられています。

通常、1cmの粉瘤ができてしまった場合、通常の粉瘤手術方法であれば、2~3cmの傷が残ってしまうことになります。

それが顔の場合は耐え難いものとなるでしょう。どんなにきれいに縫合しても、体質的に傷が盛り上がりやすかったり、目立ちやすい人がいますので、大きな傷というのはなるべく避けるべきでしょう。

ほぞ抜き法(くりぬき法)の場合は、1cm程度の粉瘤であるなら、3mmパンチで十分くり抜くことが可能でしょう。3mmパンチでくりぬいた場合は、3mmの傷が残るかというとそんなことはなく、傷は自然に収縮する傾向がありますので、3mmよりも小さい傷にになることが多いでしょう。

顔は皮膚も薄いため、ほぞ抜き法(くりぬき法)の手技がやりやすく、特にいい適応といえるでしょう。

 

傷を小さくする手術のことを低侵襲手術と言いいます。

当院理事長は低侵襲手術を開発、広めた功績にて、「アジアの次世代を担うリーダー100人」に選出され、「The Japan times the professionals」「チバテレビ スーパードクター」、「週刊新潮 注目の名医」に特集されるなど、数々の名誉をいただいています。

顔の粉瘤でお困りの方は是非、当院にご相談くださいませ。

バレていい施術とバレてはいけない施術

美容皮膚科の施術の中にはバレていいものと、そうはいかないものがあるように思われます。

私個人としては、どの施術も綺麗に若々しくなれるのであれば、バレてもいいと思いますし、私自身に施術したものを自分でブログに掲載していたりもします。

 

しかし、現時点では美容皮膚科の施術に関しては、基本的には知り合いにバレない方がよく、こっそりやった方がいい、というものもあると感じています。

 

シミ治療、アザ治療、ニキビ治療は知り合いにバレてもほぼ問題ないでしょう。

ほくろ除去になってくるとやや怪しく、コミュニティによってはバレない方が好ましいという場合もあるようです。お子さんであれば学年の変わり目にほくろ除去を希望される方が多く、理由を聞くと「友達にバレたくなかったから」という答えが返ってくることもしばしばあります。

注入系、すなわち、ヒアルロン酸注入やボトックス注射となると、一気にバレない方がいい、という感じになります。

理由としてはやや曖昧で、ヒアルロン酸もボトックスも半年から2年ほどで元に戻りますし、特に顔の形を変えているわけではありません。そういった意味では、完全にシミやほくろを取りきる治療の方が、可逆性という点ではハードルが高いはずです。

理由はさておき、ヒアルロン酸、ボトックス注射の場合は、バレていいことはほとんどなく、いかに自然に仕上げるか、というのが大きなポイントになってきます。

眉がつり上がっているとか、頬が異常に盛り上がっているとか、唇の厚さがやたらと目立つとか、額、目尻に全くシワが入らないとか、顎だけ尖っているとか、涙袋がやたらと目立つ、といった感じというのは、意外に他人からは分かりやすく、基本的にはあまりいい印象を持たれませんので、注意が必要かと思います。

当院では「自然さ」にこだわった注入を行っています。是非一度ご相談ください。

化膿性汗腺炎とは?

化膿性汗腺炎とは、あまり聞きなれない疾患かと思いますが、現在、米国などでは割と話題になっている疾患かと思います。

これまで「膿皮症」などと呼ばれていた疾患ですが、「膿皮症」という病名が曖昧すぎるため、化膿性汗腺炎という病名が出てきたものと思われます。

化膿性汗腺炎(膿皮症)というのは割とありふれた疾患で外来でも1日に数人拝見することもあります。粉瘤やケロイドと間違えられていることが多いです。皮膚が膿んで、皮下に空洞や瘻孔を作り、痛くてジュクジュクした膿瘍を作ります。

お尻や首の後ろ、脇などに発症することが多いです。

半年に一回くらいは暴れ出し、腫れて、ジュクジュクし、痛み出します。

治療に関しては、実は明確なエビデンス、ガイドラインというものはなく(!)、ある意味、オーダーメイドで治療していかなければいけません。日本ではビブラマイシンやミノマイシンの治療を行われていますが、もちろん不十分で、さらに強力な治療が必要になります。

海外では、ダラシンとリファンピシンの2剤で治療したりしますが、日本では保険は効きません。イソトレチノインや生物学的製剤も試みられていますが、同様に保険は利かず、厚労省の認可すら下りていません。

現状、日本では、現実的には手術療法しかありませんが、手術でも取り残すと再発してきますので、一筋縄ではいきません。かといって完全に取りきろうとすると、無理な手術になってしまう可能性もありますし、植皮をする場合は数週間の入院が必要となるでしょう。

瘻孔や空洞を完全にオープンにし、周囲に組織を可及的に取りきる、という姑息的な手術で高確率で再発を抑えられた、という論文もあり、そのあたりが我々、皮膚科医開業医ができる現実的なラインかな、と思います。

お困りの方は是非ご相談ください。

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