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水いぼを取るべきか?放っておくべきか?

 水いぼの患者様が増えております。水いぼは放置した場合も半年から2年程度で治りますので、治療せずに放っておくという選択肢もあります。
 一方で、「水いぼがあるとプールに入れないから」とか、「見た目が気になるから」といった理由で治療を希望される患者様もおられます。
 なかなかどちらが良いのかは一概にはいえませんが、水いぼも全く無害ではないということは考慮した方が良いように感じます。水いぼは周囲の皮膚にモルスクム反応という痒い湿疹を引き起こすことがよく知られています。それを搔き壊しているうちに水いぼが広がり、さらにそこで湿疹ができるという悪循環に陥ることもあります。特にアトピー性皮膚炎もお持ちの患者様では急にアトピー性皮膚炎が悪化してしまうということも起こり得ます。また、湿疹を搔き壊しているうちにとびひになってしまうという場合もあります。
 そういった意味では水いぼは取れるうちなら取っておいた方が良いということがいえるように思います。幸いペンレステープという麻酔のテープが保険適応となり、あまり痛くなく水いぼを取ることも出来ますし、モノクロロ酢酸や、硝酸銀、スピール膏といったほとんど痛くない治療も当院では行うことが出来ます。

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混雑緩和に付いて

ここ数ヶ月込んでる日が増えており、患者様の待ち時間が長くなってしまい、とても申し訳ない気持ちでいっぱいだったのですが、当院で勤務してくれるスタッフの数をさらに増やし、混雑緩和を行うことといたしました。
ゴールデンウィーク明けよりスタッフの数が増え、患者様の治療をより効率的に、より時間をかけて行うことが可能になる予定です。
もう少しお時間をいただければ幸いと存じます。
待ち時間をいただいてしまった患者様におかれましては本当に申し訳ありませんでした。なるべく待ち時間が短縮しますようにスタッフ一同全力を尽くす所存ですので何卒よろしくお願いします。

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GW中の診療

GW中は、暦通り診察いたします。

4月27日〜4月29日  休診
4月30日〜5月2日   通常診療
5月3日〜5月6日 休診


となります。

お間違いのないようお願い申し上げます。

少し話は変わりますが、クリニック前の道路のつつじが色とりどりできれいです。

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男性の美容皮膚科診療

男性でも美容診療を受けられる方が増えております。

美容皮膚科は女性が受けるもの、という印象があり、現時点では女性の方が圧倒的に多いのですが、男性でも美容診療を受けられる方が増えてきております。
また男性は普段、あまり美容診療を受ける機会がないためか、非常に満足度が高いようです。
男性に人気のある美容診療
ひげの濃い方は、いらない部位を脱毛するだけで顔がスッキリとした印象になります。
しみはどうしても出来てしまうものですが、レーザー治療で簡単に取ってしまうことが出来ます。男性のレーザー治療は炎症後色素沈着を残すことが少なく結果が良好です。
えらが張っている方は、ボトックスを注入することで、顔がほっそりしてシャープな印象になります。歯ぎしりの予防にもなります。
ほうれい線や目の下のくぼみにヒアルロン酸を注入することで、若々しい印象となります。
もしご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。

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ステロイド外用薬のステロイドとは?

ステロイド外用薬というと何となく怖い印象をお持ちの方がおられるようですが、そもそも皮膚科で使うステロイド外用薬で使われるステロイドというのは、何なのかを知っておくと便利なように感じますので報告させていただきたいと思います。
おそらくステロイドと聞くと
・オリンピックで禁止されている薬剤
・使うと筋肉がムキムキになるけど、あとで体がぼろぼろになってしまう。
・使うと性格が狂暴になってしまう
という「ステロイド」を連想される方も多いのではないでしょうか?
そちらのほうのステロイドは、テストステロン、すなわち男性ホルモンに近いホルモン類似物質で、皮膚科で使うステロイドとは何の関係がありません。

皮膚科で使うステロイドというのは副腎という腎臓の少し上にあるソラマメの形をした臓器から作られる糖質コルチコイドというホルモンと似た作用をする物質です。糖質コルチコイドは血糖値を上げたり、日内リズムを整えたり、炎症を抑えたりといった作用があり、体にとっては不可欠なホルモンです。

皮膚科では糖質コルチコイドの作用のうち特に炎症を抑える作用に注目し、湿疹などの皮膚炎を抑えるときに使います。体内に入ると分解されるように設計されているものもあり、適切に使用する限り全身的な副作用はあまり問題になりません。

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