HOME > 治療から選ぶ > ナローバンドUVB※新座院のみ
pagetop

ナローバンドUVBで効果が期待できる症状※新座院のみ

ナローバンドUVBは新座はなふさ皮膚科のみ導入しております。ナローバンドUVBの光線療法は次のような症状をお持ちの方にお勧めしております。

(1)乾癬(かんせん)

乾癬(かんせん)は皮膚に炎症性角化症の一つに分類される疾患で、紅斑(赤い発疹)の上に、厚い鱗屑(ふけのようなもの)を伴っているのが特徴です。

乾癬(かんせん)には痒みを伴うことがしばしばあります。乾癬(かんせん)は慢性皮膚疾患の代表であり、治療により完治することは稀です。
乾癬(かんせん)は一生付き合っていかなければならないことが多いため、副作用の少ない治療で、無理なく継続的に治療を行うことが大切です。
特にナローバンドUVBはリンパ球の増殖を押さえることで、乾癬(かんせん)の症状を改善させるといわれております。
またナローバンドUVBは副作用が少なく短時間での治療が可能です。

乾癬のナローバンドUVBの治療例

治療前 治療後

(2) 白斑(はくはん)

尋常性白斑(はくはん)は後天的にメラノサイトが減弱、もしくは消失することによって、白斑(はくはん)(色が抜けた斑点)が形成される病気です。 白斑(はくはん)が発症するメカニズムについては明らかになっておりません。ただ、自己免疫疾患が白斑(はくはん)の原因と考える説が有力です。自己の免疫細胞が誤ってメラノサイトを攻撃してしまうことで白斑(はくはん)になるという説です。ほかの自己免疫疾患と同様に、白斑(はくはん)はストレスにより発症したり、増悪したりすることがあります。

現状では白斑(はくはん)の治療方法としてはステロイド外用のみで経過を見るケースが多いのですが、確かにそれだけですと治療成績は高くありません。
ナローバンドUVBなどの光線治療も併用したほうが良いです。ナローバンドUVBを併用した場合、かなりの確率で良好な色素再生による白斑(はくはん)の改善が見られます。

白斑(はくはん)は、決してあきらめてしまう疾患ではありません。三鷹はなふさ皮膚科ではナローバンドUVBを併用した治療を行っております。

白斑(はくはん)に関してのご相談はいつでもお受けしております。

(3)掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)は手掌、足底に無菌性の膿疱(のうほう)が多発する慢性皮膚疾患です。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)は長期にわたり、軽快と増悪を繰り返します。特に胸肋鎖関節炎(きょうろくさかんせつえん)と呼ばれる関節炎を引き起こし、胸骨、鎖骨、肋骨などに痛みを感じることが掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)の特徴です。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)の治療では、禁煙、ステロイド外用、ビタミンD3製剤外用、ビオチン内服などにて治療を開始します。これらの治療により改善が見られない場合はナローバンドUVBを利用します。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)の治療で改善が見られない方は、一度三鷹はなふさ皮膚科にてナローバンドUVBを利用した治療を受けてみませんか。

(4)アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎とは、アレルギーと皮膚の乾燥によって幼少期~学童期に発症する慢性湿疹です。

スキンケア、保湿剤の塗布、ステロイド外用、タクロリムス外用、抗アレルギー薬の内服などにより、学童期を過ぎるとアトピー性皮膚炎は自然軽快してくることが多いとされています。

しかし中には成人してもアトピー性皮膚炎の症状の改善が見られない場合がしばしばあり、ステロイド外用などの治療に反応しにくくなることがあります。

特に痒疹結節と呼ばれるイボ状の皮疹が出来た方はステロイド外用薬だけでは改善が乏しく、ナローバンドUVBを利用するのが良いです。

ナローバンドUVB 光線治療料金

(1)乾癬(かんせん)、白斑(はくはん)、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、アトピー性皮膚炎は保険適応

①1割負担:350円(目安)

②3割負担:1050円(目安)


ナローバンドについて詳しくはこちら

ナローバンドUVB ナローバンドUVBとは ナローバンドUVB療法の流れ
ナローバンドQ&A

採用情報
採用情報
医師 看護師
スマホで診療!!当院では「遠隔診察 ポケットドクター」をご利用頂けます

※新座院のみ※

  • おおしま皮膚科
  • 小島内科クリニック