先週に引き続き、きずときずあとのクリニック 豊洲院の村松英之院長との対談YouTubeを更新しました！
村松医師は、日本で1番リス〇カットの患者様を診ている医師だと思いますので、自傷行為の一種であるリス〇カットについて深くお伺いしました。
●なぜ自傷行為をしてしまうのか
●自傷行為をしてしまうとどうなるのか
●自傷行為は男性と女性どちらが多いのか
●リス〇カットの傷跡の治療法はどんなものがあるのか
●リス〇カットしている患者様に、医師はどう向き合っているのか
傷跡でお悩みの方も多くいらっしゃいますが、傷をカモフラージュするような治療法(手術)もあり、その治療を受けられた方は「手術をしてよかった」との意見をたくさんいただくと村松医師はおっしゃっています。
是非ご視聴ください！
【村松英之医師】
きずときずあとのクリニック
昭和大学医学部卒業。2015年からは昭和大学病院に勤務。
自分が怪我や傷跡で悩む人のためのクリニックを開業し、形成外科ができる治療を広めていけば、そのような悩みを持つ患者さんを救うことができるのではないか？また、形成外科の後輩にも新しい選択肢をつくってあげられるのではないか？そのような思いから、2017年10月、豊洲に「きずときずあとのクリニック 豊洲院」を開院。
目指すのは、今までどこにかかったらいいかわからなかった患者さんが気軽に相談でき、安心して治療を受けられるクリニック。そしていつか、日本でも形成外科が一般的になり、悩みを持つ患者さんがいなくなるように。
“世の中の怪我、やけど、そして傷跡で悩む患者さんに安心と勇気と笑顔を届ける”
この強い思いを胸に、患者さんが笑顔になれるよう頑張ってまいります。
(きずときずあとのクリニックHPより抜粋)
動画はこちらから▼
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