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石灰化上皮腫とは

石灰化上皮腫とは比較的良くある皮膚腫瘍で、毛母(毛穴の底にある、毛を作り出す細胞)由来の良性腫瘍です。
若年者に多い皮膚腫瘍です。
特に20歳以下で60%、10歳以下でも40%であると報告されています。
男性より女性の方が1,5倍ほど多い疾患です。
約半数は顔、首にでき、次に多いのが上肢で、躯幹や下肢には少ない疾患です。
名前の通りややゴツゴツした印象のある皮膚腫瘍です。
0.5-3cm程度のものが多いのですが、時に5cm以上の大きなものがあります。
やや盛り上がって見えることが多くあります。
時に週単位で急速に大きくなることがあります。

診断

ゴツゴツした感触から診断は容易です。
超音波検査やCT、MRIも診断に有効ですが、そこまでしなくても十分診断可能なことが多いです。

治療法

付け薬や飲み薬の治療は無効で、手術治療となります。
手術は皮膜も含め完全に摘出します。

皮膚を紡錘形(舟状、木の葉状とも言われます)に切り取り腫瘍全摘し、綺麗に縫合して終わりになります。

石灰化上皮腫の場合、小児の患者様が多く、また顔にできることが多いため、暴れたりした場合は治療が困難になることがあります。

当院の治療のこだわり

当院は皮膚科における低侵襲手術において数々の実績を有し、表彰されたクリニックです。傷がなるべく小さくなるように治療を行います。小児の患者様でも安心してお受けいただけます。

当院の治療実績

2013年12月~2018年2月 227件
内訳
三鷹院   110件(2013.12~2018.2)
新座院    70件(2013.12~2018.2)
国分寺院   29件(2015.7~2018.2)
久我山院   14件(2016.5~2018.2)
志木院    4件(2017.9~2018.2)

採用情報
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※新座院のみ※

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