ゼオスキンヘルスについて

「いつでも、どこでも、化粧水だけは欠かせない」そんな肌に陥っていませんか？
肌が荒れてしまったから化粧水を重ねづけや、シートパックをして肌に水分を与え、とにかく保湿をされている方が非常に多いですが、実は肌に水分を与えるという意味では、あまり役に立ちません。

何故なら、肌の角質に水分が浸透する量が決まっている為、余分な化粧水を何度も付ければ付けるほど角質の水分を奪って蒸発し、かえって肌が乾燥し、肌荒れしてしまう悪循環に陥ってしまいます。
肌のうるおいを維持する為には、あくまでも角質が保持できる水分量を高める、つまり角質の体力をつけていく事が、『化粧水に頼らない美肌』をつくるスキンケアといえるでしょう。

ゼオスキンヘルスサークル

『Zo Skin Health Circle』ゼオスキンヘルスサークルとは、
常に変化をする自身の肌の変化を皮膚科医師指導の下、美しく健やかな肌の継続を目指すことを目的としたスキンケアプログラムです。

●1人1人にあわせた適合性

患者様の肌の状態に合わせてカスタマイズしてお使いになれます。

●肌を知る

ご自身の肌に足りないものは何なのか。自分の肌と向き合う事が、美しく健やかな肌へと導かれます。

●医療機関向けのスキンプログラム

医師が患者様の肌に合わせて、スキンケア用品のカスタムが可能です。医療機関でのみ取り扱いが可能です。

【ゼオスキンのカスタム方法】

ニキビが気になる方向けのフロー
Getting Skin Ready（GSR）
ゼオスキンヘルスの基本ステップ洗顔～化粧水まで
GSRの目的：毎日オイルコントロールを行いながら皮脂や、メラニンが乗った古い角質落とし、肌の栄養を導入する前のお肌を整えます。

セラピューティックプログラム

しみ、しわ、ニキビ、毛穴の開き、慢性的な乾燥 などの疾患が多く罹患期間が長い方や今よりもっと美しく健康なお肌にしたい方へのスキンケアプログラムです。

例えば、レーザートーニングやフォト治療は6回コースを1クールとした場合
1ヶ月に1回×6回＝半年かかることを考えて頂けるとゼオスキンの治療期間が短いとイメージできやすいかと思います。

ゼオスキンの光老化対策としてデイリーPDをはじめとするスキンケア用品には、
「レチノール」が配合されており、更にこのプログラム内では、「トレチノイン」という強いビタミンＡを取り入れることで肌に劇的な生まれ変わりを起こします。

※「トレチノイン」は医薬品の為、医師の処方が必要になります。
保険診療では処方は出来かねますので、自由診療扱いとなり自費購入になります。

【トレチノインとは】

ビタミンAの誘導体で、表皮のターンオーバーを促進しメラニンの排泄を促進します。また真皮内でのコラーゲン産生促進作用や、真皮内ムコ多糖類沈着促進作用がありシワの改善にも効果があります。少し皮膚が赤くなったり、ひりひりして、皮膚がぽろぽろと取れてきますが、ある程度なら心配ありません。念のため、妊婦や妊娠予定者は避けるようにしていただきます。

【ダウンタイム有り短期間で肌を改善したい方向け】セラピューティックプログラム

【ダウンタイム無しで肌を改善したい方向け】ノンセラピューティックプログラム

国分寺はなふさ皮膚科

橋本院長は、Dr.ZEIN OBAGI　ZO,SKIN HEALTH セミナーを修了しております。
美容医療分野で多くの実績のある女性医師が在中しております。

三鷹はなふさ皮膚科

新座はなふさ皮膚科

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朝霞台はなふさ皮膚科

久我山はなふさ皮膚科

池袋はなふさ皮膚科