はなふさ皮膚科のニキビ治療年間実績件数は32,007件!※8院合計:三鷹院8,386件 新座院4,734件 国分寺院4,433件 久我山院 3,466件 志木院6,107件 大宮院2,639件 朝霞台院2,080件 池袋院162件(2020年11月~2021年10月)
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ニキビ対策のためには、まずニキビのことを知りましょうニキビは一生のうち90%以上の方が一度は経験するありふれた皮膚疾患です。ですから医療機関を受診される方は、全体の12%に過ぎないといわれています。ニキビは誰でもできるものだから放っておいても良いという訳ではありません。ニキビが悪化した結果、自己イメージが低下してしまったり、人と会うのが億劫になってしまったという方がたくさんおられます。学校に行けなくなってしまった、という方もおられます。 またニキビを放置し悪化させてしまうとニキビ痕になってしまう場合もあります。 |
当院ではニキビ痕の治療にも力を入れており、ニキビ痕ができてしまっても治療は可能ですが、それなりに時間と費用がかかるのが普通です。ニキビ痕を作らないためにも、きちんとしたニキビ治療が必要なことは言うまでもありません。ニキビはきちんと治療すれば、ほとんどの方でよくなる病気です。 お気軽に受診していただきたいと思います。
当院ではニキビ、ニキビ痕の治療に関して、有効と証明されているものはほぼすべて網羅しております。難治性のニキビ、他院で治らないと言われたニキビ痕の患者様にも多数ご来院いただき高い評価を得ております。
ニキビが気になり、外に出られなくなってしまった、人と会うのがつらいといった方も当院で笑顔になられた方が何人もおられます。
一人で悩まずに是非当院にご来院ください。
当院は保険診療、および自由診療を駆使し、あらゆる難治性のニキビ、ニキビ痕の治療に取り組んでいます。安全性、効果が保証されている治療のほぼすべてを網羅しており、あらゆる治療に対応することが可能です。
またニキビの原因、日常生活の注意点にも言及し、根本的な治療につなげます。
当院では、フォト治療、レーザーフェイシャル、レーザー治療、フラクショナルレーザーといった最新の治療もリーズナブルな価格で受けることが可能です。
もちろん自費診療を無理に勧められることは一切ありません。患者様のライフスタイル、ご予算に応じて最適な治療をオススメしたいと思います。
ニキビ跡になってしまったらどうしようもないかというと、そんなことは決してありません。当院ではレーザー治療、フラクショナルレーザー、ダーマペン、ダーマスタンプ、サブシジョン、スキングラフト(皮膚移植)、単純縫合術
といった治療が可能です。
当院では最新の知見、機械を使い、ニキビ跡もしっかり治療し、患者様にご満足いただけるように全力を尽くしたいと思います。
まずはニキビの症状を直接確認しますので、一度ご来院下さい。
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ニキビは下記のようなメカニズムで形成されていきます。
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ニキビができないようにスキンケアの指導も行っておりますので一度ご相談ください。
もちろんニキビ跡が出来ていても治療できますので、是非三鷹はなふさ皮膚科へお越し下さい。
① 毛穴からの皮脂の分泌が増える
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② 毛穴の角質異常で、皮脂の正常な分泌が困難になる
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③ 皮脂が毛穴に詰まって非炎症性丘疹(白ニキビ)が形成される
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④ アクネ菌などの菌が白ニキビに感染する
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⑤ ニキビが腫れて、痛みを伴う炎症性丘疹(赤ニキビ)になる
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⑥ 赤ニキビが悪化すると膿をもった膿疱性痤瘡となる
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⑦ そのまま放置すると瘢痕(ニキビ痕)になる
炎症のないニキビ微小面皰 このニキビは見た目ではニキビとわかりません。
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黒ニキビ(開放面皰) |
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赤ニキビ(浅在性の炎症性皮疹) |
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化膿したニキビ(膿疱) このニキビは赤ニキビの炎症がさらに進展した状態です。そのままにしていると毛包壁が破壊され、毛包内容物が大量に周囲に流れだします。表皮は壊死しており、放置した場合は、瘢痕になってしまうリスクが高まります。 |
嚢腫・硬結(深在性の炎症性皮疹)
このニキビは強い炎症を伴い毛包が拡張して嚢腫を形成したり、毛包が破壊されて、炎症が増強し硬結が生じている状態です。瘢痕やケロイドになるリスクがきわめて高いニキビです。
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瘢痕(ニキビ跡) |
ニキビの原因となっている要素としては下記のようなものがあります。
ニキビ対策をするためには、こういった原因となるものを明確にし、改善していく必要があります。
ニキビができるメカニズムはこちらへ。
三鷹はなふさ皮膚科ではニキビ治療だけでなく、ニキビ対策のサポートもしますのでお気軽にご相談ください。
男性ホルモンの分泌、欧米的な食生活、ホルモンバランスの変化、睡眠不足、ストレス、不適切なスキンケア、過度な紫外線、便秘 など
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ニキビは診断が容易と思われていますが、似た病気がいくつかあり注意が必要です。 ニキビとは違う病気であった場合、ニキビの治療をいくら行っても、良くなりません。 ニキビに似た病気には、酒さ(第Ⅱ病期)、LMDF(顔面播種状栗粒性狼瘡)、EPF(好酸球性膿疱性毛包炎)などがあります。 |
特に酒さは決して珍しい病気ではないのでニキビと間違えやすくなります。
いずれも、そんな病気があったなんて知らなかったという方がほとんどだと思われますので、ニキビと思い込んで治療される方が多いようです。
夕:洗顔後、軽く保湿をしていただき、アダパレンを顔全体につけていただきます
微小面皰 | 保湿剤+アダパレンゲル(ディフェリン)や過酸化ベンゾイルゲル(ベピオ)の処方、スキンケア指導 |
白ニキビ | 保湿剤+アダパレンゲル(ディフェリン)や過酸化ベンゾイルゲル(ベピオ)の処方、 ケミカルピーリング(※自由診療)スキンケア指導 |
黒ニキビ | 面皰圧出術、保湿剤+アダパレンゲル(ディフェリン)の処方 ケミカルピーリング(※自由診療)、スキンケア指導 |
赤ニキビ | 抗菌薬内服、抗菌薬外用、アダパレンゲル(ディフェリン)過酸化ベンゾイルゲル(ベピオ)や、過酸化ベンゾイル+クリンダマイシンゲル(デュアック)、アダパレン+塩化ベンゾイルゲル(エピデュオ)の処方 漢方薬、ケミカルピーリング(※自由診療)、フォト治療(※自由診療) |
化膿したニキビ | 抗菌薬内服、抗菌薬外用、漢方薬 |
嚢腫・硬結を伴うニキビ | 抗菌薬内服、ステロイド局注 |
ペピオは過酸化ベンゾイル(BPO)という薬剤を2.5%含むゲルです。過酸化ベンゾイルは海外では以前から、ニキビ治療薬とし広い地域で使われてきましたが、日本では2015年にようやく保険適応となった薬です。ベピオはニキビの原因となるニキビ菌やブドウ球菌を殺菌する効果と、古い角質をはがれやすくするピーリング作用のある薬剤です。
1殺菌採用
塩化ベンゾイル(BPO)は分解されるとフリーラジカルという酸化物質が作られます。フリーラジカルがニキビ菌やブドウ球菌を攻撃します。塩化ベンゾイル(BPO)はその他の抗菌薬(アクアチムやダラシン、ゼビアックスローション)といった薬剤と異なり、耐性菌を生じにくい(ほぼ生じない)という特性があるため、長期で使用するであろうニキビの治療には最適な薬剤です。
2ピーリング作用
過酸化ベンゾイル(BPO)には殺菌効果だけでなく、角質を剥がれやすくする効果(ピーリング効果)があります。このいわゆる「ピーリング作用」によって、毛穴のつまりが解除され、ニキビの治療効果のみのならず、予防効果が発揮されます。そのためベピオはニキビの予防に使うことも可能です。また角質をはがれやすくすることで、ベピオやその他の薬剤の吸収をよくし、薬剤の効果を高める作用もあります。
ベピオの使い方
1日1回、夜、患部に直接つけてください。乾燥や刺激感がある場合は、保湿してからベピオをつけるようにしましょう。
ベピオの副作用
添付文書によると435 例中 190 例(43.7%)に副作用が認められました。主な副作用 は、鱗屑(フケっぽくなること)81 例(18.6%)、刺激感 61 例(14.0%)、赤み 60 例(13.8%)、 乾燥32 例(7.4%)でした。
ベピオ使用時の注意点
漂白作用があるのでなるべく衣類にはつけないように注意しましょう。
ベピオは目の周りは口の周り、粘膜にはつけないようにしましょう。
使用中は日焼けは避けましょう。
デュアックは上記の過酸化ベンゾイル(ベピオ)とクリンダマイシンゲル(ダラシン)の混ざったゲルで、やはり海外では以前から広く用いられていた薬剤で、日本では2015年に保険適応になったものです。
効果としては上記の過酸化ベンゾイル(ベピオ)に抗菌薬あるクリンダマイシンが加わったことでより強力な殺菌効果を発揮します。その代わりに耐性菌を生じる可能性があり、漫然と使用することは避けたほうがいいでしょう。
デュアックの使い方
1日1回、夜、患部におつけください。乾燥の気になる方は保湿剤をつけてからデュアックをつけるようにしましょう。
デュアックの副作用
添付文書によると500例中153例(30.6%)に含む副作用が報告されました。その主なものは、乾燥49例(9.8%)、かぶれ34例(6.8%)、赤み29例(5.8%)、 カサカサ29例(5.8%)、瘙痒症26例(5.2%)でした。
デュアック使用時の注意点
漂白作用があるのでなるべく衣類にはつけないように注意しましょう。
ベピオは目の周りは口の周り、粘膜にはつけないようにしましょう。
使用中は日焼けは避けましょう。
漫然とつけるのを避けましょう。
冷所に保管しましょう。
エピデュオゲルは上記のアダパレン(ディフェリン)と過酸化ベンゾイル(ベピオ)の合剤です。2016年に保険適応となりました。2剤合わさっている分、強い効果を発揮しますが、その分、副作用も出やすくなります。難治性のニキビに適応になるかと考えております。
エピデュオの使い方
1日1回、夜、患部におつけください。乾燥の気になる方は保湿剤をつけてからデュアックをつけるようにしましょう。
エピデュオの副作用
添付文書によると648例中70例(10.8%)に副作用が認められました。 主な副作用は、皮膚刺激(52例、8.0%)、皮膚疼痛( 6 例、 0.9%)、アレルギー性皮膚炎( 4 例、0.6%) です。
ナジフロキサチン(アクアチム) | 主成分ナジフロキサシンは細菌のDNA複製を妨げることで殺菌効果を発揮します。 ニキビの原因であるアクネ菌やブドウ球菌などを殺菌します。 |
クリンダマイシン(ダラシン) | 細菌のたんぱく質合成を阻害することで、ニキビの原因となるアクネ菌や ブドウ球菌に対し抗菌力を発揮します。 |
オゼノキサシン(ゼビアックスローション) | オゼノキサシンはニキビ菌や黄色ブドウ球菌のDNAの複製に必要なトボイソメラーゼⅣ及びDNAジャイレースを阻害することにより、それらの細菌の増殖を妨げ、殺菌効果を発揮します。 |
劇症型ざ瘡などの極めて激しいニキビの治療に適しています。
プレドニゾンロン(ステロイド剤の一種)を1日20~30㎎よりスタートし、徐々に減らしていきます。
ステロイドは副作用があるため全身的な副作用が出ないように、2カ月以内にはステロイドを使ったニキビ治療が完了できるように進めます。
炎症のないニキビ | 荊芥連翹湯 |
炎症のあるニキビ | 荊芥連翹湯、十味敗毒湯、清上防風湯 |
月経前に増悪するニキビ | 加味逍遥散 |
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現在、ほとんどのニキビは保険適応内の標準治療(抗生剤外用、内服、アダパレン外用、漢方薬など)で、十分な効果が得られます。 三鷹はなふさ皮膚科でも多くのニキビに悩む患者様は保険治療で十分な効果が得られています。 しかし、一部の患者様は保険診療内の治療だけでは十分な効果が得られない患者様もおられます。 |
若い男性に多い、重症型のニキビです。
このような場合は保険治療だけではニキビに対して良い効果は見られません。ピーリングやフォト治療、イソトレチノインといった自由診療も検討いたします。
劇症型ざ瘡、集簇性ざ瘡といった極めて重度のニキビに対しては、瘢痕形成を防ぐためにステロイド内服などを処方して改善させます。またはステロイドの局注も検討します。
大人の女性のニキビです。アンドロゲンというホルモンの影響が強いとされるニキビです。
25歳以上になって増悪し、脂性肌で、下顎を中心にニキビができ、月経前に増悪するといった特徴があります。
日本ではジオール錠(生産中止品)というホルモン調整剤の保険適応が通っておりますが、抗アンドロゲン薬の治療の保険適応が通っていないため、少し治療に難渋することがあります。
このタイプのニキビは仕事によるストレスが原因となっていることが多く、ストレスをマネジメントすることがニキビ治療の一環となります。
特定の食べ物がニキビ悪化させるという報告は今のところありません。
よくニキビに悪いといわれるチョコレートすら、研究の結果、ニキビとの関係は否定されています。 ただ、欧米化させていない伝統的な食事を行っていた地域の方々にはニキビが見られず、その後、食事が欧米化されてからはニキビが出来るようになったという事例もあります。
古くから、食品添加物を多く含むもの、動物性脂肪を多量に含むものはニキビがある人は避けた方が良いという説があります。そのほかインスリンの急速な分泌を促す糖分を多く含むお菓子などもニキビを悪化させるという説もあります。
もしそれらのものを食べて、実際にニキビが悪化したのならば少し控えた方が良いでしょう。逆に食べてもニキビが悪化しないなら、特にそれらの摂取は問題ないと思います。ただし、食物添加物、動物性脂肪、糖分はいずれも現代では過剰摂取が危惧される食べ物ばかりですので、迷ったら少し控えるのが良いと思います。
Q1でもふれたとおり、インスリンの急速な分泌がニキビを増悪させるとの説があります。急速なインスリンの立ち上がりがそのほかのホルモンを攪乱し、ニキビを悪化させるといわれています。 逆に低GI食(インスリンがゆっくり分泌される食事)はニキビにいいといわれています。つまり白米より玄米の方がニキビにいい可能性があります。 欧米化されていない、伝統的な和食が参考になります。
思春期のニキビの原因はホルモンの影響で、皮脂の分泌が盛んになることと、毛穴の角質が肥厚し毛穴が詰まりやすくなることに尽きます。 それに対して大人のニキビは、ストレス、ホルモンの乱れ、生活環境、化粧品の影響が複合的にまじりあって発症しています。 治療法は大きくは異なりませんが、セルフケアはやや異なります。一例をあげますと、思春期のニキビの方にはある程度の洗浄力のある石鹸で洗顔することをお勧めしますが、大人の方には一概にそうは言えず、敏感肌用の石鹸を勧めさせていただきます。
三鷹はなふさ皮膚科でも面ぽう圧出術というニキビをつぶすことによる治療をする場合がありますが、黒ニキビ等炎症の伴わないものに限られます。さらに面ぽう圧出術は意外と難しいので皆様が行うのは避けた方がいいです。 炎症のあるニキビをつぶしてしまったり、力任せにニキビをつぶしてしまうと、ニキビ痕になる可能性が高いので、あまりご家庭ではやらない方がいいと思います。後述しますが一旦ニキビ痕になってしまえば、その治療には少し根気がいります。
ニキビ対策には1日2回、朝夕の洗顔が基本となりますが、ニキビ用石鹸や敏感肌用石鹸を使うのが良いでしょう。しっかり泡立てて、優しく泡で洗ってください。すすぎ残しがないようにしっかりすすいでください。
ニキビがある場合も適度に保湿したほうが良いです。洗顔後、化粧水や乳液で保湿していただきます。乾燥肌になると毛穴の通りが悪くなり、ニキビの原因となることがあるからです。ただし、油脂性のクリームやオイルを使った過度の保湿は毛穴をふさいでしまうためニキビ治療には逆効果となります。
可能な限りノンコメドジェニックと書かれている、ニキビ用の化粧品を使ってください。使ったときに刺激感がなく、簡単に洗い落とせるものがニキビには良いです。 一般的には油分をあまり含まないものの方がよいでしょう。そういう意味では、リキッドファンデーションより、パウダーファンデーションの方がニキビのある肌には適しているということになります。 化粧をするときは、肌をなるべく擦らないように行うことが大切です。
市販のニキビ治療薬には、明確に効果があるものは無く、積極的に勧めることはほとんどありません。
睡眠不足やストレスがニキビを悪化させることが分かっています。ストレスにより、掻破行動(ニキビを触ったり、擦ったり、つぶしたり)が助長されニキビが悪化するとされています。またストレスによりCRHというホルモンの分泌が増強し、CRHが直接、皮脂腺に作用し、皮脂産生を促すことで、ニキビを悪化させるというメカニズムもあります。
黒ずみのようなニキビに対しては、ビタミンC内服、トレチノイン、ハイドロキノンの外用療法を行います。赤みのあるニキビは、Nd YAGレーザー、フォト治療により軽快します。 クレーター状態のニキビに対しては、ケミカルピーリングやトレチノイン塗布、炭酸ガスレーザーによる修正術、Nd YAGレーザー照射を行っています。ステロイドの局所注射、リザベンの内服なども、場合によっては行います。さらにフラクショナルレーザー、ダーマペン、ダーマスタンプ、サブシジョン、手術と言った治療も行い、ニキビ跡の治療に全力を挙げております。お困りの方はぜひご相談くださいませ。
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