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新しいニキビ痕の治療

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ニキビ跡の治療

ニキビ跡は、黒ずみ、赤み、固くなってしまった状態、クレーター状態などに分類されますが、それぞれのニキビの状態によって治療法が異なります。  

ここではニキビの治療法を羅列しておきたいと思います。

 

 

 

 

ニキビの状態に合わせた治療方法

黒ずみになったニキビ
無治療でも半年ほどで軽快します。ニキビを早く良くしたい方は、ビタミンC内服、トレチノイン、ハイドロキノンの外用療法を行います。

赤みのあるニキビ
黒ずみと同様に無治療でも半年ほどでニキビの状態は軽快します。赤みのあるニキビを早く良くしたい方は、Nd YAGレーザーの照射を行います。赤ニキビに対してはケミカルピーリングが効くこともあります。

固くなった状態のニキビ

ステロイドの局所注射、リザベンの内服などを行います。特にステロイドの局所注射がこのタイプのニキビには非常によく効きます。

クレーター状態のニキビ
このタイプのニキビにはケミカルピーリング、トレチノイン外用、炭酸ガスレーザーによる修正術、Nd YAGレーザー照射を行っています。陥凹が数個しかない場合は炭酸ガスレーザー、広範囲にたくさんある場合は、Nd YAGレーザー照射をお勧めしたいと思います。

 

ニキビ跡ができても治療は可能です

ニキビ跡になってしまったらどうしようもないかというと、そんなことは決してありません
当院では最新の知見、機械を使い、ニキビ跡もしっかり治療し、患者様にご満足いただけるように全力を尽くしたいと思います。

まずはニキビの症状を直接確認しますので、一度ご来院下さい。

 

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