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ほくろと雀卵斑の同時治療

ほくろは炭酸ガスレーザー、雀卵斑はQスイッチアレックスレーザーにて治療しております。治療3ヶ月後の臨床写真です。雀卵斑はほぼ完全に撮りきれています。ほくろの炭酸ガスレーザー治療後はやや陥凹がみられるため、辺縁を少し炭酸ガスレーザーにて削りなおすか、YAGレーザーを照射し、陥凹を修正してもいいかもしれません。半年程度、様子を見ていると目立たなくなってくる場合も多いです。

◇シミ治療
◆料金:アレックスレーザー1cmあたり 16,500円(税込)~(自費の場合)
主な副作用・・・痂皮化、炎症後色素沈着、赤み、シミが取りきれないこと
施術の説明:シミやそばかす等のメラニン色素を含む組織だけに選択的に吸収されて、
それらを熱破壊することで、老人性色素斑(いわゆるシミ)、雀卵斑(そばかす)、光線性花弁状色素斑などのシミをほぼ1回の照射で除去することが可能な、画期的なものです。

日光性黒子と雀卵斑の合併例

日光性黒子と雀卵斑もしばしば合併しますが、いずれもアレックスレーザー治療に良く反応します。ただ雀卵斑の数が多すぎり場合は、ある程度濃いしみにレーザー治療を行った後に、淡いしみにはハイドロキノン+トレチノイン療法やルミキシルで治療をしてもいいかもしれません。まずは日光性黒子のみアレックスレーザー治療を行いました。1ヶ月の後の写真です。

◇シミ治療
◆料金:アレックスレーザー1cmあたり 16,500円~(自費の場合)
主な副作用・・・痂皮化、炎症後色素沈着、赤み、シミが取りきれないこと

 

日光性黒子のレーザー治療例4

頬~顎を中心とする広い範囲の日光性黒子の治療例です。治療後2か月後の写真です。レーザー照射部はほぼ完全にシミがとりきれています。

◇シミ治療
◆料金:アレックスレーザー1cmあたり 16,500円(税込)~(自費の場合)
主な副作用・・・痂皮化、炎症後色素沈着、赤み、シミが取りきれないこと
施術の説明:シミやそばかす等のメラニン色素を含む組織だけに選択的に吸収されて、
それらを熱破壊することで、老人性色素斑(いわゆるシミ)、雀卵斑(そばかす)、光線性花弁状色素斑などのシミをほぼ1回の照射で除去することが可能な、画期的なものです。

 

日光性黒子のレーザー治療例3

別角度からの写真になります。

◇シミ治療
◆料金:アレックスレーザー1cmあたり 16,500円(税込)~(自費の場合)
主な副作用・・・痂皮化、炎症後色素沈着、赤み、シミが取りきれないこと
施術の説明:シミやそばかす等のメラニン色素を含む組織だけに選択的に吸収されて、
それらを熱破壊することで、老人性色素斑(いわゆるシミ)、雀卵斑(そばかす)、光線性花弁状色素斑などのシミをほぼ1回の照射で除去することが可能な、画期的なものです。

※症状、肌質により効果に差があります。

日光性黒子のレーザー治療例2(2013/04/25-2)

頬骨上を中心とする広い範囲の日光性黒子の治療例です。広い範囲でもレーザーで治療すれば15分くらいで治療は終了します。治療後2か月後の写真です。少し炎症後色素沈着が残りますが、後2~3ヶ月でほぼ消失すると思われます。

◇シミ治療
◆料金:アレックスレーザー1cmあたり、16,500円(税込)~(自由診療)
主な副作用・・・痂皮化、炎症後色素沈着、赤み、シミが取りきれないこと
施術の説明:シミやそばかす等のメラニン色素を含む組織だけに選択的に吸収されて、
それらを熱破壊することで、老人性色素斑(いわゆるシミ)、雀卵斑(そばかす)、光線性花弁状色素斑などのシミをほぼ1回の照射で除去することが可能な、画期的なものです。

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