【YouTube更新】粉瘤ができる原因と癌(がん)になる可能性を解説
本日は粉瘤ができる原因と癌(がん)になる可能性についてお話しします。
粉瘤(表皮のう腫)は、毛穴の出口付近に小さな窪みができてしまい、その窪みに垢などが溜まることで形成されます。
HPVのウイルスが原因で発現されるとも考えられております。
粉瘤は多くの場合が良性でございますが、病理検査をすると稀に癌(がん)だったということもあるため、気になる方はできるだけ早く切除し、病理検査を行うことをおすすめいたします。
粉瘤(アテローム)でお悩みの方は、ぜひ当院までご相談ください。
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