扁平母斑というのは幼少期より発生する代表的な茶あざですが、保険診療の範囲内で治療を行うことが出来ます.
当院ではQスイッチアレキサンドライトレーザーというレーザーを3ヶ月に1回、計3〜6回治療を行うことで満足のいく結果を得られることが多いです.
扁平母斑にはレーザーが効きにくい、という話もあるようですが、きっちりと3ヶ月1回、繰り返し打っていけば優れた効果が得られることが多く、あまり効かないという印象はありません。
3回の治療後の患者様の写真です.左が治療前、右が治療後です.
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