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火傷になったら、まずは皮膚科へ

火傷の治療は皮膚科の領域になります。

治療としては
火傷になったはじめの1〜2日は基本的にはステロイドで炎症を抑えて
その後は傷薬で傷を保護して一週間後くらいに再診となります。

このステロイドを間違って一ヶ月も使って傷がなかなか治らないと
お越しになられた患者さまがいらっしゃいました。

火傷の状態にもよりますので、ご自身で判断されずに火傷をされた際はまずは早めに皮膚科へ
御受診いただければと思います。

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クリスマス前にヒアルロン酸、しわ取り注射オススメです

ハロウィンもおわり、街中はクリスマス色に染まり始めましたが、
皆さん、クリスマスに向けてのご準備はいかがでしょうか?
ヒアルロン酸、しわ取り注射をされるだけでお顔の印象が、若々しくなれますよ。
この機会にご検討されてはいかがでしょうか?

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10月の診療実績

三鷹院 新座院 国分寺院
粉瘤 102 83 30
ほくろ 47 18 13
石灰化上皮腫 6 0 2
脂肪腫 5 2 2
陥入爪 5 1 2
ケロイド 2 3 1
皮膚線維種 4 3 1
膿皮症 8 1
多発脂腺嚢腫 14 2 0
血管腫 4 2 2
BCC 2 1 0
ボーエン 3 0 0
日光角化症 3 0 0
その他 29 17 8
合計 237 133 61

合計、431件となりました。粉瘤、膿皮症は相変わらず多く、血管腫の方が増えてきているなあ、という印象です.大きな血管腫でも諦める必要はありません。是非当院に相談していただきたいと思います。

当院は国際的に高い評価を得ているクリニックです。お困りの方は気軽にお問い合わせくださいませ。

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口唇血管腫の治療が新時代を迎えつつあるようです。

口唇血管腫の治療が新時代を迎えつつあるようです。
口唇の血管腫で小さなもの、例えば静脈湖などは手術で切除しても、炭酸ガスレーザーで焼灼しても、YAGレーザー等で治療をしてもキレイに治るのですが、口唇の大部分を占めるような大きな血管腫の場合、これまで手術で切除するしか無いと考えられていました。

その場合、入院が必要でしょうし、唇の変形も必発でしょう。

しかし、大きな血管腫もこれらのレーザー治療を組み合わせる事で唇の変形をほとんど来せず、外来で簡単に治療する事が可能となっております.

当院ではここ一ヶ月ほどの間で遠方より多くの血管腫に悩まれている患者様がご来院されています(どのようにして当院をお知りになったのかは分からないのでが。。。)。

もし口唇の(その他の部位でも良いのですが)血管腫でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

当院は低侵襲手術において国際的にも高い評価を得ているクリニックです。

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インフルエンザ予防接種はじまりました

インフルエンザの予防接種がはじまりました。

金額は一回3500円になります。
ご希望の方はスタッフに御気軽にお声掛けくださいませ。

なお13歳未満のお子様は二回目の摂取が2〜4週間後に必要となります。
大人の方でご希望の方は二回摂取も可能です。

今年より対応できるインフルエンザの種類が増えたことに伴い
全国的にお値段が昨年度と比べると少しお高くなっております。
なにとぞご理解のほどよろしくおねがいいたします。

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