頚部のそこそこ大きな粉瘤の患者様です.やや炎症を伴っています.

普通に手術すれば大きな傷になることが予想されますので、ダブルパンチ法にて治療を行いました。

2週間後の写真です.かなり小さな傷ですみました。赤みも次第に落ち着くでしょう。

クリニック近くの公園にも梅が咲いていました。
春ももう少し、というところでしょうか?

この季節は花粉に伴う肌荒れ、いわゆる花粉症皮膚炎の患者様が増えてきます.
毎年この季節に顔や首といった露出部が荒れてしまう、といった方は要注意です.
本来、花粉そのものは健康な皮膚は通過できません。しかし、荒れた肌、湿疹のあるところから花粉が通過しアレルギーを引き起こします.なるべく肌を休め、しっかり保湿し、健康な肌を維持することが花粉症皮膚炎の予防になりますね。
いったん花粉症皮膚炎を発症した場合はクリニックでの治療が必要となることが多いです.
もし花粉症皮膚炎でお困りの方がおられましたら気軽にご相談くださいませ。
腰部の大きくはれた粉瘤の患者様です.炎症性粉瘤と呼ばれる状態です.
通常では大きく切開されて、そこから延々と軟膏処置などを行い、さらに手術を行う、という経過が予想される症状です。通常は完治するまでに2ヶ月程度かかると思われますが、臍抜き法(くりぬき方)を行うことで1回の手術で2週間程度で完治しました。傷も非常に小さくすんでいることがわかるかと思います.


英字新聞 The Japan Timesに医院長先生が取り上げられました。
インタビューが2/20金曜日の記事に載っています。
先生が皮膚科医になった経緯と
粉瘤のオペ(ホゾ抜き法)について
取り上げられています。
ご興味のある方は、ご一読くださいませ。
また、新聞は当院の雑誌コーナーにも
おいております。


※掲載内容・料金は更新時点での情報の場合がございます。最新の内容、料金は各院へお問合せください。