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5月の粉瘤の治療実績

最近、粉瘤の治療を希望される方が増えて、他県から治療を受けにきてくださる方も増えております。先月の5月の粉瘤の手術の件数を調べたところ、1ヶ月で55件ありました。クリニックの中ではかなり多い方ではないでしょうか?
特に、臍抜き法と呼ばれる小さな穴をあけて粉瘤を引っ張りだす手術方法が多く、32件ありました。臍抜き法の長所は手術時間が短く、傷が小さく済み、長期的には傷跡は非常にきれいに仕上がる点です。
手術に伴う合併症(トラブル)はおかげさまで1例 もありませんでした。

今後もなるべく安全に迅速に合併症なく治療を行っていきたいと思います。

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マイナス5歳を目指そう!

サンケイリビング新聞で当院を取り上げていただきました。
マイナス5歳を目指そう、というコピーを考えていただいたのですが、実例をお見せしたいと思います。
治療前


治療後

眉間のシワにしわ取り注射を行い眉間の縦皺を消して、咬筋にしわ取り注射注入を注入しお顔をスッキリさせていただいております。
さらにクマにヒアルロン酸を注射し、ほうれい線にもヒアルロン酸を注射しおります。
優にマイナス5歳には見えると思いますがいかがでしょうか?
もう少しほうれい線にヒアルロン酸を追加しても良いかもしれませんね。

マイナス5歳くらいであればそれほど大変でもないですので、気になる方はご相談いただければと存じます。治療時間自体は15分程度です。

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傷を消毒した方が良いかどうか?

 怪我や火傷をしたときなどに傷口を消毒した方がいいと考えておられる方が多いようですが、実は皮膚科ではほとんど傷口を消毒することがなくなっています。
 その理由は
・そもそも傷口にはある一定量の細菌がいるのが普通で、感染を起こしていなければあえて消毒する必要がないため
・傷口に消毒液をかけてもそれほど殺菌効果がないため
・消毒液によって皮膚がかぶれてしまうことが多いため
・消毒液により傷を治そうとする細胞まで痛めてしまい、傷の治りを遅くしてしまうため
・消毒液により正常細胞を痛めてしまい、それらの痛んだ細胞をエサに細菌が増えることがあるため
などがあります。

 傷口は石けんできれいに洗えば十分で、消毒することはあまり意味がなく、むしろ逆効果になることが多いことが分かっていますので、ご注意いただければ幸いです。

(ただ、例外的に感染が長引いている場合や、何らかの理由で傷を洗浄できない場合などは消毒を行うことがあります。)

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50歳以上の方の慢性湿疹について

本日のケアネットという医療者向けのホームページに以下のような記事がありました。
 「50歳以上の中高年に認められる病因不明の慢性湿疹について、Ca拮抗薬およびサイアザイド系利尿薬との関連を指摘する知見が、米国・ユタ大学のErika M. Summers氏らによる後ろ向き症例対照研究の結果、報告された。」
 少し気になる記事です。Ca拮抗薬というのは非常によく使われる高血圧の治療薬で、アムロジン、ノルバスク、アダラート、ペルジピン、コニールなどたくさんの薬剤があります。
 50歳以上で原因不明の慢性湿疹のある方では、そうでない方と比べ4倍、Ca拮抗薬を飲んでいる確率が高かったと報告されています。
 
 以前から高血圧の薬と湿疹との関係は指摘されていましたが、しつこい慢性湿疹があり、高血圧の薬を飲んでいるという方は少し注意が必要かもしれません(ただし、自己判断での高血圧の薬の中止は非常に危険ですので、絶対に医師に相談してからにしていただきたいと思います)。

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ほくろ切除はどういう場合に保険適応になるのか?について

ほくろ切除を希望される患者様が増えておりますが、どういう場合に保険適応になるか分かりにくいというご意見をいただきます。
当院で、社保、国保に問い合わせたところ、「ほくろにより何らかの機能的障害がある場合、悪性腫瘍との鑑別が問題になる場合、社会的に問題となる場合は切除が保険適応になる」とのことでした。逆に純粋な美容目的では保険適応外とのことです。

機能的問題となるほくろというのはどういうものかと言いますと、
①目の周りにあるほくろで視野の邪魔になる。
②口回りのほくろでヒゲを剃るときにあたってしまう。
③盛り上がっているほくろで、洗顔時、体を洗うときに引っかかって困っている。
④ほくろが下着とこすれて痛い、出血してしまう。
⑤お尻にあるほくろで、座ったときに痛む。
といった場合です。
また顔などにある大きなほくろで、それがある為に実際に社会生活に影響を与えている場合は保険適応と考えていいと思われます。

またダーモスコピーで観察し、悪性腫瘍との区別が困難な場合も保険適応となります。

逆に、ほくろをとってきれいになりたいといった場合や、鏡を見たときに気になるから取ってしまいたいといった場合は、美容目的なので保険適応外ということになります。

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