朝晩はめっきり涼しくなってきました。
気温の変化はこんなに急激に起こるものだったかと改めて感じます。
日が落ちるのが早くなるのにつれて物悲しく感じてしまいます。
秋は物悲しく感じるもの、という文化的な条件付けによるものなのでしょうか?
それとも何かしら生理的な要因と関係があるのでしょうか?
日光を浴びると脳内にセロトニンという物質が分泌され気分が安定するそうです。セロトニンが不足すると、気分が憂鬱になるそうで、秋に物悲しく感じるのはそのせいかもしれません。
逆に秋の楽しみといえば、紅葉や食事、ファッションといったところでしょうか?
当院ではたくさんの最新のファッション誌をおいていますので、もし待ち時間があれば読んでいただければと思います。(そのほか、グルメの雑誌、絵本、歴史の本なども置いております。)
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