マイヤーズカクテルという点滴治療をはじめます。
マイヤーズカクテルというのは、ビタミン、ミネラルをバランスよく、大量に点滴する方法です。
マイヤーズカクテルは、米国メリーランド州のマイヤーズ医師によってはじめられた点滴療法ですが、有効な治療法がない慢性疲労、うつ、片頭痛など患者様をビタミンやミネラルの点滴治療にて治療しておりました。マイヤーズ医師は残念ながら、1984年になくなられましたが、アランR.ゲィビー医師がマイヤーズ医師の遺志を継ぎ、マイヤーズカクテルを再現し、大きな成果をあげました。ゲィビー医師は統合医療で非常に有名な医師です。マイヤーズカクテルは2002年に紹介され、以降、統合医療における点滴療法の標準的な治療法となりました。現在、この点滴は、現代医学のエビデンスに基づき改良され、マイヤーズカクテルとして全米で広がっています。三鷹はなふさ皮膚科では、マイヤーズカクテルを日本人に合うように微調整し、点滴をさせていただきます。
・疲れやすい方
・疲れが抜けない方
・風邪、インフルエンザを早く治したい方
・体の中から奇麗になりたい方
・偏頭痛の方
・気分が優れない方
・アレルギー体質の改善をした方
・慢性蕁麻疹の方
におすすめの点滴です。
最近寒くなってきて、風邪の患者様が増えてきているようですので、風邪の引き始めにマイヤーズカクテルを受けていただければ、回復が早くなると思います。
これだけのビタミン、ミネラグが入っています。是非一度お試し下さい。

昨日は、皮膚合同カンファレンスという勉強会に参加してきました。
今回は尋常性疣贅(イボ)の治療についていろいろと議論が交わされていた。
尋常性疣贅(イボ)はなかなか治らないことが多く、どこの病院、クリニックでも悩んでいることが多いようですが、当院では、液体窒素による冷凍凝固術を2ヶ月行い、それで効果が不十分なら、冷凍凝固療法に活性型ビタミンD製剤とスピール膏を組み合わせた閉鎖療法を行うようにしています。その方法を確立して以降、尋常性疣贅でほぼ満足のいく結果が得られています。
カンファレンスのあとは、クリニックに戻って、月初恒例のレセプトの整理を行いました。レセプトの整理をしていて改めて今年の夏はとびひの患者様が非常に多かったなと感じました。(昨年は手足口病の患者様が非常に多かったです。)
とびひの原因菌に対する抗生剤に対する感受性は地域によって特徴があるとされていますが、当院におけるとびひ起因菌の感受性のパターンは解析することができました。これからの診療に役立てたいと思います。
そして本日は医学部時代の同級生15人と上野の居酒屋で同窓会がありました。同じ医療の分野で活躍する同級生や、他分野で活躍する同級生をみて私も大いに触発され、ますます診療に励んでいかなければいけないと感じました。
8月10日~16日まで長い夏休みをいただいておりましたが、いよいよ明日より診療を再開いたします。
本日は、クリニックの掃除をしたり、皮膚科関連の学会誌や成書を読んで過ごしました。
スタッフ一同リフレッシュし、今まで以上に一生懸命、皮膚科診療を行う所存ですので何卒よろしくお願いいたします。
3月が終わりに近づき、ようやく春らしい気候になってきました。4月の紫外線量は、1年のピークである7月、8月と比べると約半分程度ですが、皮膚が慣れていないために、皮膚障害を引き起こすことがあり注意が必要です。
弱い紫外線でも注意が必要な理由は、以前のブログをご参照いただければ幸いです。https://mitakahifu.com/photodermatosis1/
日焼けは、シミやしわ、皮膚癌の原因となりますので、外に長時間いる方や、行楽地にお出かけの場合はどなたさまも、そろそろ日焼け止めを使ったほうがいいと思われます。
では逆に、日光浴をしていいことがあるのかというと、ほとんどないようです。かなり昔は、日光浴をしないと皮膚でのビタミンDの合成ができなくなり、骨が弱くなるといわれていましたが、実際は食事によって十分にビタミンを補えますし、特に意識的に日焼けをしなくとも、日常生活における手や顔の日光暴露で十分に必要量のビタミンDを補うことができます。
日光浴は爽快感がありますので私も好きですが、皮膚科学的には不要、もしくは有害なようです。


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