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たるみ治療は糸かヒアルロン酸か機械か

顔のたるみやそれに付随したシワ(法令線、マリオネットなど)のご相談をよくいただきます。

顔のたるみの治療に関して、様々な治療がありますが、大きく分けて3つの系統に分かれます。

・スレッドリフトと呼ばれる糸を使った治療

・ヒアルロン酸注入を使った治療

・レーザーや超音波やラジオ波を使った治療

です。

それらの治療はどれも一長一短あり、それがいいというのはないのですが、初心者はヒアルロン酸注入からスタートすることをお勧めしたいと思います。

その理由は簡単で、たるみ治療で、ヒアルロン酸注射を受けた方の満足度が最も高いと分かっているからです。

治療が簡便なのと、誰にでも効果が出やすい点、効果がすぐにわかる点が大きいのかと思います。

ではヒアルロン酸注入だけでいいかというと、そんなことはなく、ヒアルロン酸をやり過ぎれば、顔がパンパンになってしまいますし、違和感も出るでしょう。たるみに関しては治療をしているということがわからないようにしないといけません。

 

ある程度、ヒアルロン酸注入を行って、まだたるみが気になる場合は、スレッドリフトやレーザーをなどを行うといいと思います。

その場合も、FDA(アメリカの厚労省に近いもの)もしくは厚労省の承認を得ているものから選ぶのが重要です。これらの許可を得ているということは、科学的なエビデンス(根拠)があるということになり、そうでない場合は、科学的なエビデンスが乏しいと可能性があるからです。安すぎる治療にも注意が必要と思われます。

詳しく知りたい方は拙著もご参照くださいませ。

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なぜ、今、ヒアルロン酸なのか?③

ヒアルロン酸が再注目されている、という話の続きです。

ヒアルロン酸が注目されている理由の一つに、その用途の拡大があります。

2000年代はシワを伸ばす、くぼみを治療するという使い方がメインでした。
2010年代からシワの原因になっているたるみの治療を行う、という流れになり、用途の拡大が見られました。
さらに2010年代半ごろから自然に若返る、というテーマが取り上げられるようになりました。
最近では、美しく若返る、というテーマになってきています。

これらはヒアルロン酸の基剤の向上、テクニックの向上、経験の蓄積によって実現されたものと思われます。

かつての、ヒアルロン酸を注射したらボコボコするとか、頬がパンパンになるとか、違和感が出るとかというのは過去の遺物ですね。

例えば、ご希望の多い法令線のヒアルロン酸注入に関しても、かつては法令線にそのものに注入していました。
それに対し、現在では、法令線はただのシワではなく、たるみの結果である、という理解のもと、フェイスラインやミッドフェイス、法令線などに分散して注入する方法がメインになっています。

その方が違和感なく、自然に仕上がります。ただ問題点としては、同じ量(例えば2mmL)使った場合、法令線だけを見た場合は、やや改善が物足りなく感じる可能性があります。

ヒアルロン酸の使用量が増える、というのはやや弱点であるようには感じます。

現在2年間持続型のヒアルロン酸もありますので、無理せずに少しずつ、改善を行っていただけるといいように思います。

今はなるべく、自然に、美しく若返るというのがテーマです。

詳しく知りたい方は拙著もご参照くださいませ。

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汗にお悩みの方にオススメです!

こんにちは
三鷹はなふさ皮膚科です😊

最近暑い日が続きますね😭💦
ここ最近、脇しわ取り注射のお問い合わせが一気に増えました!
やはり暑くなると汗が気になりますよね( ;´Д`)

少し外出しただけでも汗をかき始めるこの季節!

汗止めに有効な脇しわ取り注射は患者様からの人気あり、リピートする方もとっても多いのです( ´ ▽ ` )ノ✨

脇しわ取り注射は、脇にしわ取り注射を注入する事で汗腺の働きを抑制して、汗の分泌を抑える事ができます。

効果の持続時間には個人差があり、通常4ヶ月から9ヶ月とされています。

永久的な効果はありませんので、繰り返し治療が必要となります。

当院で使用しているお薬は、しわ取り注射とリジェノックス(韓国製)の2種類になります。

・治療時間10分程

・料金 しわ取り注射¥70,000円(税別)   リジェノックス(しわ取り注射の後発品) ¥27,000−

※初回は、別途に初診料2,160円を頂戴しております。

しわ取り注射は予約制となりますので、事前にお電話、もしくはメールでご連絡が必要になります。

ご興味のある方はお気軽にスタッフへお声がけくださいね( ´ ▽ ` )ノ

※当院では脇しわ取り注射の保険治療は行っておりません。

 

三鷹はなふさ皮膚科

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レーザー脱毛による熱傷が社会問題になっています。

http://www.asahi.com/articles/ASK5C7KNCK5CUBQU017.html

レーザー脱毛、光脱毛による熱傷(やけど)が社会問題になっているようです。

あまり知られていないのですが、こららの治療による永久脱毛は医療行為になり、エステでは認められていません。

おさらいになりますが、レーザー脱毛の原理は、黒色に反応するレーザーを照射し、毛にエネルギーを与え、その余熱で毛根(最近ではバルジ領域)を破壊する、というものですので、剃毛が甘かったり、出力の調整次第では、熱傷になるリスクがあります。皮膚の色素の濃い方は、レーザーが皮膚の色素に反応し、熱傷になりやすかったりもします。

やはりレーザー脱毛は医師のいるクリニックでやったほうがいい、という風に考えています。

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なぜ今、ヒアルロン酸注射なのか?2

現在、ヒアルロン酸注射が再注目されている、という話をさせていただきました。

ヒアルロン酸注射は、単にシワを伸ばすだけでなく、たるみ治療、若返り治療にも使えるようになったという点が大きいのですが、ヒアルロン酸注射は、非常に簡便で、治療自体は10分程度で終わる施術です。しわ取り注射の治療と組み合わせるだけで
ごく稀に、血管閉塞などの重篤な副作用がありますが、よほど無理な治療を行わない限り、そのようなことが起こりえません。

実際のところ副作用らしいものは内出血と一時的な浮腫、硬結くらいかと思われます。

すなわち、これまでの美容外科整形と比べるとはるかに簡単で、気軽に治療が可能ということになります。
その分、効果が弱く、持続期間が半年〜2年と限られている、というのが特徴です。

美容外科整形ももちろん良いところたくさんあり、効果の強さ、持続期間の長さ、顔そのものをダイナミックに変えられる、といった点が長所です。その一方で、失敗したら後戻りはできない、加齢とともに、整形した部位が不自然になるかもしれないと言った、潜在的な大きなリスクを負うことになります。

すなわち我々の美容皮膚科は美容整形外科と比べて、一長一短でどちらの方がいいということはないのですが、先進国では、美容皮膚科の方を成長を続けている、というのが現状です。やはり美容整形外科のリスクは許容できない、と考える方が多いようです。顔を変えたい、というより、若い時に戻りたい、と考える人の方が多いからだ、という指摘もあります。

その美容皮膚科において、大きな役割を果たしているのが、レーザー、しわ取り注射、ヒアルロン酸です。
その3つだけで、 中年の方なら、10歳程度は若返ることが可能かと思われます。

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