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しみはフォト治療かレーザー治療か?

今回は、しみ、とくに老人性色素斑について開設させていただきたいと思います.
しみはフォト治療が良いのか、レーザー治療が良いのか、という点がよく問題になるので、少し解説したいと思います.

★ダウンタイムに
まず考えなければ行けないのは、ダウンタイムです.
フォト治療は余りダウンタイムはないのですが、レーザー治療は7−10日のダウンタイムがつきものであります.

★料金面
次に考えるのが金銭面です。
フォト治療は顔面全体で17000円、頬だけだと12000円とリーズナブルです.
それに対して、レーザー治療は1cmあたり12000円と比較的高価です.

★治療回数
フォト治療は1ヶ月に1回、6回程度を1クールとしているのですが、レーザー治療は通常1−2回です.

★効果
効果に関してはレーザーの方が圧倒的に強いです.
ただしその強さがくせ者で、日本人にはPIH(炎症後色素沈着)という別の色素沈着の原因となり得ます.

絶対にダウンタイムが困ると言う方は、レーザー治療は困難ですので、必然的にフォト治療という事がなります.

またしみが沢山ある方は、すべてレーザーを行うのは金銭面でも、ダウンタイムの面でも現実的でないのでフォト治療を優先する事となります.

すなわち、レーザーが絶対的に適応になるのは、ダウンタイムがあってもよくて、しみの数が比較的少ない方、ということになります。

ただし、レーザー治療がだめかというとそんな事は無く、しみが少ししかない、炎症後色素沈着になり憎いという肌質の方はレーザー治療が最適でしょう。

また、フォトでしみが取りきれなかったという場合も、レーザー治療の適応となります.

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