三鷹院の7月の手術実績をご報告させて頂きます。
・粉瘤65件
・ほくろ25件
・石灰化上皮腫2件
・脂肪腫2件
・陥入爪3件
・ケロイド2件
・皮膚繊維種4件
・膿皮症5件
・多発脂腺嚢腫16件
・血管腫8件
・日光角化症1件
・基底細胞癌1件
・生検・切開7件
・その他19件
・イボ10件
ナチュラルメイクが流行るこの時代、つけまつげやマツエクだと不自然さが出てしまうことで
お悩みの方必見です!
ご自身のまつげを育毛してみませんか?
他の方のお顔を見たときにやっぱり一番に目がいくのが
目元です。ナチュラルメイクでも<まつ毛>がしっかりしていると
目元が華やかになり、だいぶ印象が違います。
年齢によるまつ毛の現象も改善が見込めますので
ぜひご相談いただければと思います。
当院でオススメのまつ毛美容液は日本で初めて厚生労働省認可しているもので
衛生面でも安心してお使いいただくことが可能となっております。
一箱2ヶ月分で15000円とまつ毛エクステに通うよりリーズナブルに
ご自宅でケアしていただけます。
まつ毛専用美容液グラッシュビスタ
詳しくはスタッフまでお気軽にお声掛けくださいませ。
レーザートーニングというのは、肝斑の治療のために開発された治療法です。
よくご存知の方は肝斑にレーザーを当てるとかえって悪化するのでは?と思われるかもしれません。まさにその通りで、レーザー治療は肝斑には基本的には禁忌で、かえって悪くなってしまいます。
肝斑にレーザー治療を行うと、皮膚に炎症が起こるため、かえって肝斑が悪化するのです。
それを解決すために考えられた治療法がレーザートーニングです。
レーザートーニングというのは、肝斑に通常では考えられないくらい弱いレーザーを数千発肝斑に当て、皮膚に炎症を起こさない程度にとどめ、色素のみを破壊する治療です。
皮膚に炎症を起こさずに色素のみを破壊するには高度な「さじ加減」が必要になります。もし強く当てすぎたなら、肝斑が悪化することもあり得るでしょう。
なお、肝斑がレーザートーニングのみで良くなるかといえば少し厳しいようで、イオン導入、トラネキサム酸内服などと併用することで、高い効果が得られるようです。
肝斑でお困りの方はぜひ当院にご相談くださいませ。
三鷹はなふさ皮膚科です。
前回のブログでもご紹介しましたが、当院でヒアルロン酸を使う新たな治療 VISTA-SHAPE(ビスタシェイプ)が始まりました。
ヒアルロン酸治療というと、法令線や目の下等、部分的なシワやたるみの治療のイメージが強いかと思いますが、ビスタシェイプは顔の一部だけではなく、顔全体のシワやたるみ等を改善し、自然な若返りを行う事が出来る治療の為、気になっている箇所だけではなく、全体的にバランス良く仕上げる事が出来るようになりました。
使用するヒアルロン酸は、日本で唯一、厚生労働省に承認されている、アラガン社のジュビダームウルトラプラスXcを使って行いますので、安心してお受けいただくことが出来ます。
さらにワンランク上の仕上がりをご希望の患者様には、しわ取り注射(別料金)を追加する事をお勧めします。
ヒアルロン酸注射というとしわを取る製剤、というイメージですが、最近は単にしわを取るだけでなく、たるみを取り、全体的に顔を若返らせる治療の方が主流となってきています.
例えば、ほうれい線の治療にしても、単にほうれい線にヒアルロン酸を注射し、しわを伸ばしたとしても限界があり、もし過剰にヒアルロン酸を注射すればかなり違和感がある顔になってしまう事は否めません。
そのため、ほうれい線の原因となっているたるみの方にアプローチを使用とするのは自然な考え方であり、好ましい物であります.
治療内容が2Dから3Dに進化した感があります.
近年、顔のたるみを解消し、若返らせるVISTA-SHAPE(ビスタシェイプ)という注入方法が考案され世界的に広がっているようですが、当院でもかなり希望される方が増え、好評をいただいております.
※掲載内容・料金は更新時点での情報の場合がございます。最新の内容、料金は各院へお問合せください。