頚部のそこそこ大きな粉瘤の患者様です.やや炎症を伴っています.
普通に手術すれば大きな傷になることが予想されますので、ダブルパンチ法にて治療を行いました。
2週間後の写真です.かなり小さな傷ですみました。赤みも次第に落ち着くでしょう。
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