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皮膚腫瘍特設サイトご用意してます

こんにちは。国分寺駅前はなふさ皮膚科です。

今日は温かくて良いお天気ですね。もうそろそろクリスマスですね。

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クリスマスが過ぎればお正月・・・

本当に1年はあっと言う間に過ぎますね。

年末年始のお休みにむけて粉瘤やほくろの手術をされる方が多いように感じます。

そんな患者様のために国分寺駅前はなふさ皮膚科には「皮膚腫瘍専門サイト」がございます。

ご存知でしたか?

実は現在皆様がみてらっしゃるブログを掲載しているサイト以上に、皮膚腫瘍に特化したサイトをご用意しております。

年末年始に放置して、腫れたり炎症が起きては大変!

ほとんどの医療機関はお休みですので何かあってからでは遅いかもしれません、

もしお心あたりのある方はこちらをどうぞ

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☆はなふさ皮膚科LINE開設☆
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・LINEホーム→公式アカウント→「はなふさ」で検索!
もしくは
・LINE ID検索 → @pjz7733h で検索!
「三鷹はなふさ皮膚科」が当院のアカウントです^^

※国分寺院ですが三鷹院で全院統一しております
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皮膚腫瘍特設サイト開設

こんにちは。三鷹はなふさ皮膚科です。

今日は温かくて良いお天気ですね。もうそろそろクリスマスですね。

DSC_1304

クリスマスが過ぎればお正月・・・

本当に1年はあっと言う間に過ぎますね。

年末年始のお休みにむけて粉瘤やほくろの手術をされる方が多いように感じます。

そんな患者様のために三鷹はなふさ皮膚科には「皮膚腫瘍専門サイト」がございます。

ご存知でしたか?

実は現在皆様がみてらっしゃるブログを掲載しているサイト以上に、皮膚腫瘍に特化したサイトをご用意しております。

年末年始に放置して、腫れたり炎症が起きては大変!

ほとんどの医療機関はお休みですので何かあってからでは遅いかもしれません、

もしお心あたりのある方はこちらをどうぞ

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もしくは
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理事長ブログ | 未分類 ほくろ 粉瘤 皮膚腫瘍 スタッフ日記 | comments(0) | trackbaks(0)

特別裏サイトがあることをご存知?

こんにちは!新座はなふさ皮膚科オオシマです^^

今日は温かくて良いお天気ですね〜♪

昨日はお休みだったのでここぞとばかりにお洋服買いました。

主人には内緒です・・・^^

DSC_1304

年末年始ですね!

皆様、当院に裏サイトがあることをご存知ですか?

実は実は・・・

「皮膚腫瘍専門サイト」がございます!

 

ご存知・・・でしたか?^^;

実は現在皆様がみてらっしゃるブログを掲載しているサイト以上に、皮膚腫瘍に特化したサイトをご用意しております。

年末年始に放置して、腫れたり炎症が起きては大変!

ほとんどの医療機関はお休みですよ!

もし心あたりのある方はこちらをどうぞ

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☆はなふさ皮膚科LINE開設☆
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もしくは
・LINE ID検索 → @pjz7733h で検索!
「三鷹はなふさ皮膚科」が当院のアカウントです^^

※新座院ですが三鷹院で全院統一しております
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粉瘤年間手術件数1883件でした

こんにちは、はなふさ皮膚科です。

粉瘤の手術件数が1年間で1883件となりました。

これは1ヶ月あたり約157件手術させていただいたことになります。

診療日を20日とすると、1日あたり平均7〜8件のペースとなります。

 

当院は開院当初から

傷跡を小さくなるべく目立たないようにする事

・素早く手術すること

・安全な手術を行うこと

 をモットーとさせていただいております。

傷跡が目立ちにくい臍抜き法(ほぞぬき・くり抜き法とも言います)を行い、患者様のご来院回数を減らし、少しでもご負担を軽くできるよう努めて参りました。

本年度は4院目となる久我山院を開院させていただきましたが、この基本となる信念を各院が受け継ぎ、1人でも多くの患者様の笑顔をみたいという想いを胸に日々精進しております。

この1年、他のクリニックでとらなくてよい、と言われ当院にお越しくださった方が多かったように思います。放置した結果、徐々に大きくなってきてしまった、悪臭がするようになった、腫れて痛くなった、ということで遠方から来られる方が目立ちました。それこそ新幹線で来られた方まで。

早く処置を必要としていらっしゃる患者様の駆け込み寺のような側面が当院にはあるのかもしれませんね。

近年、当院以外にも臍抜き方(くり抜き法)を行うクリニックが増えていますが、再発などで問題となっているところも多いようですね。クリニックを選ぶ際は実績を重視することが一つのポイントかと思われます。
当院は国際的にも高い評価を得ているクリニックです(100Next-Era Leaders IN ASIA2015-2016)

これからもお困りの患者さまを、はなふさ皮膚科は温かくお迎えいたします。

粉瘤でお困りの方はお気軽にご相談くださいませ。

 

理事長ブログ | 未分類 粉瘤 皮膚腫瘍 | comments(0) | trackbaks(0)

炎症性粉瘤に抗生剤だけ処方してもあまり意味はない。

粉瘤(アテローム)が腫れると炎症性粉瘤と呼ばれる痛みの強く赤く腫れた状態になります。古典的には炎症のある段階では手術を避け、「少し炎症が引くまで、抗生剤を飲んで様子を見ましょう」と言われることが多いかと思うのですが、それだけであまり良くなることはないのです。

というのも、炎症性粉瘤はそもそも感染により腫れているのではなく、粉瘤が破裂し、その内容物が皮膚の中は皮下に漏れることで異物反応を起こし、炎症を起こしていることが多いからです。

さらにもし感染を起こしている場合も、粉瘤内部に膿がたまっている場合が多く、内服した抗生剤がそこで十分な濃度に達するとは考えられず、やはり抗生剤は無効ということになります。もちろん感染が疑われる場合は抗生剤を処方するのは当然ですが、それだけでは不十分、ということになります。

上記の理由により炎症性粉瘤はすぐに手術をし、膿や粉瘤に溜まった角質を取り除き、よく洗浄する必要があります。技術的に可能なら、粉瘤の壁も全て取り除くことが望ましいです。というのも粉瘤の壁が残っていれば、それに対する異物反応を起こし、やはり傷が治らず、痛みが持続してしまうからです。炎症性粉瘤の患者様が、延々、クリニックをに通い続けてるのになかなか傷がふさがらない、というのは、異物反応による場合が多いのです。

当院では炎症性粉瘤の患者様は基本的には当日に手術を行い、なるべく粉瘤の壁も全て取りきること前提として治療をさせていただいております。
その場合、治療は一回で終了し、速やかに痛みから解放されることと思います。

粉瘤が腫れてしまった場合は是非、当院にご相談くださいませ。

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