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謹賀新年

あけましておめでとうございます。
2023年は大変お世話になりありがとうございました。
昨年は京都院、なんば院、渋谷院を新たに開業し、12院体制となりました。多くの患者様にご来院いただき本当にありがとうございました。
当法人にとって、大きなチャレンジとなった年ですが、無事新年を迎えられたことに感謝申し上げます。

「皮膚のコンプレックスで悩む人をゼロに」
というミッションのもと2024年も邁進していく所存です。患者様にご満足いただけるように日々改善、調整を続けてまいります。
2024年も何卒よろしくお願い申し上げます。

理事長
花房 火月

令和5年11月の保険治療実績は2358件でした

令和5年11月の皮膚腫瘍手術実績は2358件でした。内訳は下記となります。

皮膚のできものでお悩みの方ははなふさ皮膚科にご相談ください。

三鷹院 新座院 国分寺院 久我山院 志木院 大宮院 朝霞台 池袋院 新宿院 京都院 なんば院
粉瘤 54 65 39 56 84 94 83 2 12 13 4
ほくろ(母斑) 81 10 65 91 84 62 70 30 61 30 7
いぼ(尋常性疣贅) 78 67 43 85 119 25 64 10 9 1 1
陥入爪 3 4 3 3 14 0 4 0 1 0 0
皮膚腫瘍 17 0 37 0 0 1 0 1 0 0 0
石灰化上皮腫 4 0 1 0 1 2 0 0 0 0 0
神経線維種 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
脂腺増殖症 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2
化膿性汗腺炎 4 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
軟性線維腫 2 0 2 1 13 5 0 0 1 0 1
日光角化症 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
光線角化症 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
汗管腫 1 0 0 0 1 1 1 0 0 0 0
肥厚性瘢痕 32 8 4 2 9 68 11 4 31 42 22
肉芽腫 0 2 0 0 3 0 0 0 0 0 0
脂肪腫 2 1 0 0 0 4 4 0 0 0 0
皮膚線維腫 2 5 4 0 1 0 1 0 2 0 1
血管腫 3 2 9 0 3 2 0 0 1 1 2
毛巣洞 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 1
多発性脂腺嚢腫 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
黄色腫 1 1 2 0 2 9 2 0 0 0 0
基底細胞癌 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0
コンジローマ 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0
膿皮症 4 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
脂漏性角化症 7 0 30 1 14 7 32 0 1 2 2
ケロイド 28 6 22 94 14 9 9 50 20 0 1
エクリン汗孔腫 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
眼瞼下垂症 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
腋臭症 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

【レチノイド化粧品は皮がむけなければいけないのか?】

レチノイド(ビタミンA)化粧品は使用時に皮がむけ、ヒリヒリカサカサすることが多いと思います。
特に最初の数日〜数週間にわたってその反応がみられ徐々に慣れていくことが多いです

ビタミンA反応、A反応、レチノイド反応、などと言って、レチノイドを使う際にはやむを得ない反応と認識されていると思います。
ビタミンA反応が強く起こるからよく効いているのだ、と感じる方も多いと思います。

そのためよりビタミンA反応を強く起こさせるため、各社、界面活性剤や、ピーリング剤を化法品に配合することで皮むけを強く起こさせ、’よく効いている’と感じさせるような風潮があります。

皮むけを強引に起こせば、一時的に肌が若返ったように感じるでしょうが、長期的にはやや不安が残ります。強力な界面活性剤は常に肌のバリア機能を破壊するからです。界面活性剤が多量に入っている製品は短期間使うにはいいかもしれませんが、長期で使うのは注意が必要です。

そもそもレチノイドでターンオーバーが早まっていることとレチノイド反応は別物で、レチノイドを同じ量、肌に導入できるのであれば、レチノイド反応は少ない方がいいに決まっています。

新しく開発したWith Dr.はレチノイドは高濃度で配合し、界面活性剤を極力減らし、抗炎症作用のあるパンテノール、肌のバリア機能を高めるセラミドといった成分は高濃度で配合することで、ビタミンA反応をなるべく減らすように作られています。

それによって、高濃度のレチノイドを安全に導入できるようになっています。

with Dr. ACナイトセラム詳細はこちらから▼

https://with-dr.influencer-d.com

レチノイドとは?

レチノイドとは

ビタミンAとその類似体、さらにはそれらと同様に作用のあるものをまとめてレチノイドで読んでいます。

ビタミンAはレチノールと呼ばれていますので、その仲間というイメージです。

ニキビでよく使われるアダパレンは代表的なレチノイドですが、合成されたもので自然界にあるものではありません。構造式も自然界のレチノイドと大きく異なっています。

このようにレチノイドの解釈は拡大傾向で、それだけ注目されている成分と言えると思います。

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主に動物性の食物にレチナルエステルが含まれており、それを摂取することで、体に貯蓄され、必要に応じて活性のあるレチノール、レチナール、そして最も活性が強いレチノイン酸に変換されていきます。

貯蓄型のレチナルエステルは単に’貯蓄’されているだけでなく、紫外線から肌を守ったり抗酸化作用を発揮することで細胞を守っていることが知られてきました。そのため近年では’守り’のレチノイドと呼ばれることもあります。

◆レチノイドの効果

レチノイドは人間の体に欠かせないものであり、目や神経、骨、免疫などあらゆる面に影響を与えますが、今回は皮膚科領域にかぎって解説いたします。

レチノイド代表的な効果は

・角化細胞の増殖・ターンオーバを促すことで、表皮・角層を若返らせ、メラニンの排出を助けシミを薄くします。 

・角質層を薄くし、透明感のある肌に導きます。 

・角化細胞からなる表皮を分厚くし、ヒアルロン酸の沈着を増やします。それにより小皺の改善を行います。 

・線維芽細胞を刺激し、真皮を分厚くすることで、肌のハリ、小皺の改善をおこないます。 

・毛穴出口付近での角化を抑えることで、皮脂の通過を改善し、ニキビの予防、改善を行います。 

・皮脂の分泌を抑えることで、ニキビ・オイリー肌を抑える。

が挙げられます。

レチノイドは美容医療でとても注目されている理由がわかるのではないでしょうか?

◆レチノイド反応

レチノイド化粧品を使い始めた時にビタミンA反応(A反応、レチノイド反応)が有名で、使用初期、数日から6週間程度の間、肌がヒリヒリ、カサカサ、痒みや刺激感を感じる現象です。もともと皮膚にレチノイドが少ない場合や、レチノイドに対する感受性が強い方に起こりやすいとされています。徐々に慣れていくのが特徴です。

 

レチノイド化粧品をお探しの方はこちらもご参照くださいませ。

新しいレチノイド化粧品With Dr. ACナイトセラム販売開始します②

前回のブログでWith Dr. ACナイトセラムについて少し解説しましたが、その続きです。

With Dr. ACナイトセラムは4種類のビタミンAが入っているのですが、それ以外にもたくさんの有効成分が入っています。

まずはビタミンCです。実はACナイトセラムのAはビタミンA、CはビタミンCを意味しています。

ビタミンC

ビタミンCは化粧品によく使われる成分で、今さら?と思う方もおられるかもしれませんが、世界的に使用量が右肩上がりで今でもとても注目されている成分です。副作用が少なく、抗酸化作用が強いので、個人的には昔から好きな成分です。

本商品では、肌になじみやすく長く働く油溶性ビタミンC「VCIP」や肌を明るく導く「VCエチル」といったビタミンC誘導体を配合し、肌のくすみにアプローチいたします。

ビタミンB

さらにはビタミンBにもこだわっており、ナイアシンアミド、パンテノールが高濃度で配合されています。

ナイアシンアミドは最近特に注目されている成分で、抗酸化作用、紫外線ダメージの軽減、美白、小皺の改善に良いと考えられてます。

パンテノールは抗酸化作用と、抗炎症作用があり、ビタミンAのネガティブ反応(使用初期にヒリヒリ、カサカサが起こる)を抑えるために高濃度で配合しています。

ビタミンE

ビタミンEは血行促進効果、抗酸化作用が知られています。

セラミド

角質間脂質として皮膚の保湿作用が有名です。もともと皮膚にある重要な保湿因子で、刺激が少なく、伸びが良いため、最も好きな保湿成分の一つです。保湿効果とビタミンAのネガティブ反応(使用初期にヒリヒリ、カサカサが起こる)を抑えるために高濃度で配合しています。

これらの成分をバランスよく配合したものがWith Dr. ACナイトセラムで、美容液はこれ一本だけでもいい、と言えるものができたと自負しています。

もしよければHPもご覧くださいませ。

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